CA |
2.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP4 Client Agent および Enterprise Option
3.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP4 Client Agent および Enterprise Option におけるオペレーティング システムのサポート
4.0 クロスプラットフォーム Oracle RMAN のサポート
4.1 新しいクロスプラットフォーム Oracle RMAN 拡張機能の使用
5.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP4 Client Agent および Enterprise Option の一般的な注意事項
5.1 セキュリティの更新
6.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP4 Client Agent および Enterprise Option の既知の問題
6.1 マニュアルの既知の問題
8.0 BrightStor® ARCserve® Backup r11.5 SP3 Client Agent および Enterprise Option Readme
10.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 Client Agent および Enterprise Option
11.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 Client Agent および Enterprise Option におけるオペレーティング システムのサポート
12.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 Client Agent および Enterprise Option の一般的な注意事項
13.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 Client Agent および Enterprise Option の既知の問題
14.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option
15.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option におけるオペレーティング システムのサポート
15.1 Client Agent for Windows でサポートされているオペレーティング システム
15.2 Client Agent for Linux でサポートされているオペレーティング システム
15.3 Client Agent for UNIX でサポートされているオペレーティング システム
15.4 Client Agent for OpenVMS でサポートされているオペレーティング システム(Windows でのみサポート)
15.5 Enterprise Option for AS400 でサポートされているオペレーティング システム
15.6 Agent for Oracle (Windows)でサポートされているオペレーティング システム
15.7 Agent for Oracle (UNIX)でサポートされているオペレーティング システム
15.8 Agent for Oracle (Linux)でサポートされているオペレーティング システム
16.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option システム要件
16.1 Agent for Oracle (Windows)システム要件
16.2 Agent for Oracle (UNIX)システム要件
16.3 Agent for Oracle (Linux)システム要件
17.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option のインストールに関する注意事項
17.1 Agent for Oracle (UNIX)のインストールに関する注意事項
17.2 Agent for Oracle (Linux)のインストールに関する注意事項
18.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option の一般的な注意事項
18.1 Agent for Oracle (UNIX)の注意事項
18.2 Agent for Oracle (Linux)の注意事項
19.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option の既知の問題
19.1 Client Agent for Windows の既知の問題
19.2 Agent for Oracle (Windows)の既知の問題
19.3 Agent for Oracle (UNIX)の既知の問題
19.4 Agent for Oracle (Linux)の既知の問題
20.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option における各国語のサポート
21.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option のマニュアル
22.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 Client Agent および Enterprise Option
23.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 におけるオペレーティング システムのサポート
23.1 Client Agent for UNIX
23.2 Client Agent for Linux
23.3 Client Agent for Mainframe on Linux OS/390
23.4 Client Agent for Windows
23.5 Client Agent for NetWare
23.6 Enterprise Option for AS400
23.7 Client Agent for Mac OS X (Windows でのみサポート)
23.8 Client Agent for OpenVMS (Windows でのみサポート)
24.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 システム要件
24.1 Client Agent for UNIX システム要件
24.2 Client Agent for Linux システム要件
24.3 Client Agent for Mainframe on Linux OS/390 システム要件
24.4 Client Agent for Windows システム要件
24.5 Client Agent for NetWare システム要件
24.6 Enterprise Option for AS400 システム要件
24.7 Client Agent for Mac OS X システム要件(Windows でのみサポート)
24.8 Client Agent for OpenVMS (Windows でのみサポート)がサポートする TCPIP スタック
25.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 のインストールに関する注意事項
25.1 Client Agent のインストールに関する注意事項
26.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 の既知の問題
26.1 Client Agent の既知の問題
27.0 BrightStor ARCserve Backup r11.5 のマニュアル
BrightStor® ARCserve® Backup Client Agent および Enterprise Option CD Readme をお読みいただき、ありがとうございます。この Readme ファイルには、本 CD-ROM に含まれる BrightStor ARCserve Backup コンポーネントで、オペレーティング システムとハードウェアに必要な最小要件が記載されています。また、特定の状況下を含む、既知の技術的な問題および対処法についての詳細情報も提供されています。
このサービス パックは、この Readme と同様に累積的になっています。Service Pack 3、Service Pack 2、および Service Pack 1 に固有の情報は、BrightStor ARCserve Backup r11.5 リリースに元々含まれていた、この CD-ROM に含まれるコンポーネント用の情報とは別に記載されています。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 Service Pack 3 リリースに含まれていた情報については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 Client Agent および Enterprise Option Readme」以下のセクションを参照してください。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 Service Pack 1 および Service Pack 2 リリースに含まれていた情報については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option Readme」以下のセクションを参照してください。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 リリースに含まれていた情報については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 Client Agent および Enterprise Option Readme」以下のセクションを参照してください。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP4 のすべてのコンポーネントに関する情報については、全プラットフォームのルート ディレクトリにある Readme ファイルを参照してください。
注: BrightStor ARCserve Backup r11.5 のリリース後、以下のエージェントがこの CD-ROM に追加されたため、これらのエージェントに関連する情報がこの Readme に含まれました。
追加された情報は、BrightStor ARCserve Backup r11.5 の各プラットフォームで、これらのエージェント用に提供された Readme ファイル内の情報と同一のものです。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP4 リリースの Client Agent および Enterprise Option CD-ROM に元から含まれていた情報(このリリースの BrightStor ARCserve Backup にも含まれています)について説明します。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 Client Agent および Enterprise Option に元々含まれていた情報については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 Client Agent および Enterprise Option」を参照してください。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 の、Client Agent および Enterprise Option に元々含まれていた情報については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option」を参照してください。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 Client Agent および Enterprise Option に元々含まれていた情報については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 Client Agent および Enterprise Option」を参照してください。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP4 Client Agent および Enterprise Option では、以下のオペレーティング システムのサポートが追加されています。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 でサポートされていたオペレーティング システムの詳細については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 におけるオペレーティング システムのサポート」を参照してください。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 でサポートされていたオペレーティング システムの詳細については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option におけるオペレーティング システムのサポート」を参照してください。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 でサポートされていたオペレーティング システムの詳細については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 Client Agent および Enterprise Option におけるオペレーティング システムのサポート」を参照してください。
このリリースでは、クロスプラットフォーム Oracle RMAN に関して以下の機能が強化されています。
注: The BrightStor ARCserve Backup クロスプラットフォーム Oracle RMAN 拡張機能は、r11.5 SP3 上の UNIX/Linux Agent for Oracle でも動作します。
バックアップ マネージャの UNIX/Linux サーバ用 Agent for Oracle の[高度な Oracle バックアップ オプション]を参照する際に、各 Oracle データベース インスタンスで以下の 3 つの新しいオプションが使用可能です。
注: BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP4 では、Oracle RMAN のクロスプラットフォーム機能をサポートします。Oracle RMAN でサポートされるオペレーティング システムについての詳細は、この Readme の「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP4 Client Agent および Enterprise Option におけるオペレーティング システムのサポート」のセクションを参照してください。
このオプションが選択されると、コピー数が複数で、ジョブが十分な数のデバイスをサポートできるようにアクセスできない場合は、バックアップ ジョブは失敗となります。
このオプションが選択されない場合は、コピー数が複数で、デバイス数が十分でない場合、バックアップ ジョブの実行は続行されます。ただし、コピー数は削減されます。
このオプションを指定すると、必要な数のデバイスにアクセスできない場合に、バックアップ ジョブを待機させる時間を指定できます。指定時間を超過すると、ジョブが失敗になるか、または[要求されたデバイスが使用できない場合もバックアップを続行する]オプションを有効にした場合はジョブが続行します。
このオプションが選択されていて、ジョブに少なくとも 1 つのデバイスが割り当てられている場合、ジョブは続けて実行します。
このオプションが選択されていない場合、[デバイスが利用可能になるまでの待機時間(分)]で指定した時間内に十分なデバイス数にアクセスできない時はジョブは失敗になります。
注:
このオプションは、[ステージング ポリシー]ダイアログ ボックスの[その他]タブ上にあります。ディスクに空き容量がないか、しきい値を超えたためにバックアップ ジョブが失敗した場合は、最終バックアップ先にデータを直接バックアップするためのメークアップ ジョブが作成されます。
Oracle RMAN ステージング バックアップ ジョブについては、[失敗したターゲットの再試行]オプションが選択されており、メークアップ ジョブがディスク ステージング ジョブのままである場合にのみ、メークアップ ジョブが作成されます。
注: これらの新しいメッセージの詳細については、この Readme ファイルの「マニュアルの既知の問題」セクションを参照してください。
o エラー E3725: 「Oracle RMAN エージェントの r11.5 SP3 より前のバージョンはサポートされていません。」
o 警告 W3726: 「デフォルトのデバイスの使用可能な待機時間を <数> 分に設定します。」
o 警告 W3727: 「コピーの数を 1 に減らします。」
o 警告 W3728: 「チャネルの数を <チャネル数> に減らします。」
o エラー E3729: 「Oracle RMAN エージェント用に十分なメディアを取得できません。」
o エラー E3730: 「エージェント <エージェント サーバ名> のバージョンを取得できません。Oracle RMAN エージェント の R11.5 SP3 より前のバージョンはサポートされていません。RMAN エージェントをスキップします。」
o エラー E3906:「Oracle RMAN エージェント <エージェント サーバ名> の R11.5 SP3 より前のバージョンはサポートされていません。RMAN エージェントをスキップします。」
ca_auth [-cahost BABhost] -equiv add <oracle user> <OracleHostName> caroot [caroot_username] [caroot_password]
サーバ側でこのコマンドを実行した後は、バックアップ ジョブ中に引き続き以下のエラーがアクティビティ ログに表示されます。
<サーバ IP アドレス> 上の BrightStor ARCserve Backup サーバは、ユーザ Oracle を認証できませんでした。ca_auth を使用して caroot equivalency を作成してください。
このエラーが発生した場合は、ca_auth ユーティリティを使用して、現在のユーザに同等の権限を追加する必要があります。
以下の例では、Oracle エージェント サーバ上で ca_auth コマンドを実行して、Oracle エージェント サーバ「abc123」上のユーザ「oracle」に「caroot」と同等の権限を追加しています。
[root@abc123 BABoraagt]# ./ca_auth -cahost babserver -equiv add oracle abc123 caroot caroot caroot_password [root@abc123 BABoraagt]# ./ca_auth -cahost babserver -equiv getequiv oracle abc123 oracle@abc123:caroot 用の、同等の権限の BrightStor ユーザ
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup for Windows を使用する際の一般的な注意事項について説明します。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 でリリースされた情報の詳細については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 Client Agent および Enterprise Option の一般的な注意事項」を参照してください。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 でリリースされた情報の詳細については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option の一般的な注意事項」を参照してください。
このサービス パックには、BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 用にリリースされたセキュリティ脆弱性の更新がすべて含まれています。さらに、このサービス パックには以前に検出されていた既知の問題に対する多くのバグ修正とソリューションが含まれています。早めにこのサービス バックにアップグレードされることをお勧めします。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP4 の既知の問題について説明します。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 Client Agent および Enterprise Option で確認されている問題については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 Client Agent および Enterprise Option の既知の問題」を参照してください。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 の、Client Agent および Enterprise Option で確認されている問題については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option の既知の問題」を参照してください。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 Client Agent および Enterprise Option で確認されている問題については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 Client Agent および Enterprise Option の既知の問題」を参照してください。
以下のセクションでは、製品マニュアルではまだ変更されていないが、これらのマニュアルの情報に影響のある項目について説明します。
変更前:
– Red Hat Enterprise Server 3.0 および 4.0 (31 および 64 ビット) SMP を含む
– SuSE Enterprise Server 8 および 9 (31 および 64 ビット) SMP を含む
変更後:
– Red Hat Enterprise Server 3.0 および 4.0(32 および 64 ビット)SMP を含む
– SuSE Enterprise Server 8 および 9(32 および 64 ビット)SMP を含む
テクニカル サポートの詳細については、、弊社テクニカル サポートの Web サイト( http://www.casupport.jp/resources/storagesupp/ )をご覧ください。
BrightStor® ARCserve® Backup Client Agent および Enterprise Option CD Readme をお読みいただき、ありがとうございます。この Readme ファイルには、本 CD-ROM に含まれる BrightStor ARCserve Backup コンポーネントで、オペレーティング システムとハードウェアに必要な最小要件が記載されています。また、特定の状況下を含む、既知の技術的な問題および対処法についての詳細情報も提供されています。
このサービス パックは、この Readme と同様に累積的になっています。Service Pack 2 および Service Pack 1 に固有の情報は、BrightStor® ARCserve® Backup r11.5 リリースに元々含まれていた、この CD-ROM に含まれるコンポーネント用の情報とは別に記載されています。BrightStor ARCserve Backup r11.5 Service Pack 1 および Service Pack 2 リリースに含まれていた情報については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option」以下のセクションを参照してください。BrightStor ARCserve Backup r11.5 リリースに含まれていた情報については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 Client Agent および Enterprise Option Readme」以下のセクションを参照してください。
BrightStor® ARCserve® Backup r11.5 SP3 のすべてのコンポーネントに関する情報については、全プラットフォームのルート ディレクトリにある Readme ファイルを参照してください。
注: BrightStor ARCserve Backup r11.5 のリリース後、以下のエージェントがこの CD-ROM に追加されたため、これらのエージェントに関連する情報がこの Readme に含まれました。
追加された情報は、BrightStor ARCserve Backup r11.5 の各プラットフォームで、これらのエージェント用に提供された Readme ファイル内の情報と同一のものです。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP3 リリースの Client Agent および Enterprise Option CD-ROM に元から含まれていた情報(このリリースの BrightStor ARCserve Backup にも含まれています)について説明します。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 Client Agent および Enterprise Option に元々含まれていた情報、また BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option に元々含まれていた情報については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 Client Agent および Enterprise Option」および「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option」を参照してください。
BrightStor ARCserve Backup Client Agent および Enterprise Option では、以下のオペレーティング システムのサポートが追加されています。
注: BrightStor ARCserve Backup r11.5 でサポートされていたオペレーティング システムの詳細については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 におけるオペレーティング システムのサポート」を参照してください。BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 でサポートされていたオペレーティング システムの詳細については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 Client Agent および Enterprise Option におけるオペレーティング システムのサポート」を参照してください。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup の使用時の一般的な注意事項を説明します。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 リリースの Client Agent および Enterprise Option の CD-ROM に元から含まれていた情報(このリリースの BrightStor ARCserve Backup にも含まれています)について説明します。BrightStor ARCserve Backup r11.5 におけるオペレーティング システムのサポート、既知の問題などの詳細については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 Client Agent および Enterprise Option」を参照してください。
以下のセクションでは、サポートされているオペレーティング システムの更新情報、またはこのサービス パックで CD-ROM に追加された BrightStor ARCserve Backup の各新規コンポーネントでサポートされているオペレーティング システムについて説明します。また、BrightStor ARCserve Backup Agent for Oracle が新たに CD-ROM に収録されたため、その関連情報についてもこのセクションで説明します。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 の CD-ROM に含まれているエージェントでサポートされていたオペレーティング システム情報(このリリースの BrightStor ARCserve Backup にも含まれています)については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 におけるオペレーティング システムのサポート」を参照してください。
BrightStor® ARCserve® Backup Client Agent for Windows では、以下のオペレーティング システムのサポートが追加されています。
BrightStor® ARCserve® Backup Client Agent for Linux では、以下のオペレーティング システムのサポートが追加されています。
注: BrightStor ARCserve Backup を Red Hat Enterprise Linux 4 IA64 上で実行するには、IA-32 Execution Layer を Red Hat からインストールする必要があります。詳細については、Red Hat Enterprise Linux 4 リリース ノートを参照してください。
BrightStor® ARCserve® Backup Client Agent for UNIX でサポートされているオペレーティング システムがこのサービス パックで更新され、BrightStor® ARCserve® Backup Agent for FreeBSD が追加されました。このエージェントでは、以下のものがサポートされるようになりました。
BrightStor® ARCserve® Backup Client Agent for OpenVMSは、以下のプラットフォームをサポートしています。
注: AXP バージョン 7.2、7.3、8.0、8.1、および 8.2 に関して、このエージェントは ODS5 ファイル システムをサポートします。
BrightStor® ARCserve® Backup Enterprise Option for AS400 は、以下のオペレーティング システムでサポートされています。
注: このリリースをもって、Enterprise Option for AS400 は AS400 V3 R7 (MO)~ AS400 V4 R5 (MO)、および AS400 V5 R1 (5.1)の各プラットフォームのサポートを終了しました。
BrightStor ARCserve Backup for Windows Agent for Oracle は、以下のオペレーティング システムでサポートされています。
注: BrightStor ARCserve Backup Agent for Oracle は、BrightStor ARCserve Backup GUI を使用してサブミットされたバックアップ ジョブについては、ASM (Automatic Storage Management)をサポートしていません。しかし、RMAN (Oracle Recovery Manager)コマンド ラインを使用してサブミットされたバックアップ ジョブについては ASM をサポートします。
BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle は、以下のオペレーティング システムにインストールすることができます。
注: このエージェントが新たにこの CD-ROM に収録されたため、その関連情報もこの Readme に含まれました。
BrightStor ARCserve Backup for Linux Agent for Oracle は、以下のオペレーティング システムでサポートされています。
注: このエージェントが新たにこの CD-ROM に収録されたため、その関連情報もこの Readme に含まれました。
以下のセクションでは、このサービス パックの各 BrightStor ARCserve Backup コンポーネントに必要な最小システム要件について説明します。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 のリリース後、以下のエージェントがこの CD-ROM に追加されたため、これらのエージェントに関連する情報がこの Readme に含まれました。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 リリース CD-ROM に元から含まれているエージェントの情報(このリリースの BrightStor ARCserve Backup にも含まれています)については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 システム要件」を参照してください。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup for Windows Agent for Oracle の最小システム要件について説明します。
Oracle Recovery Manager (RMAN)ユーティリティの使用により、Agent for Oracle は RAC (Oracle Real Application Clusters)アーキテクチャをサポートしています。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle の最小システム要件について説明します。
Sun SPARC で BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle を使用するための要件は、以下のとおりです。
Sun Solaris for x86 上でこのエージェントを使用するための要件は、以下のとおりです。
IBM AIX で BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle を使用するための要件は、以下のとおりです。
HP-UX で BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle を使用するための要件は、以下のとおりです。
HP-UX Itanium で BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle を使用するための要件は、以下のとおりです。
OSF Alpha で BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle を使用するための要件は、以下のとおりです。
BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle は、以下のデータベースと使用できます。
BrightStor ARCserve Backup for Linux Agent for Oracle を使用するには、以下の最小システム要件を満たしている必要があります。
Linux x86 上で BrightStor ARCserve Backup for Linux Agent for Oracle を使用するには、以下の最小システム要件を満たしている必要があります。
Linux AMD64 上で BrightStor ARCserve Backup for Linux Agent for Oracle を使用するには、以下の最小システム要件を満たしている必要があります。
BrightStor ARCserve Backup for Linux Agent for Oracle は、以下のデータベースと使用できます。
以下のセクションでは、このサービス パックのインストールに関する注意事項について説明します。このサービス パックの各 BrightStor ARCserve Backup コンポーネントでは、インストールに関する注意事項に変更はありません。ただし、BrightStor ARCserve Backup r11.5 のリリース後、以下のエージェントがこの CD-ROM に追加されたため、これらのエージェントに関連する情報がこの Readme に含まれました。
追加された情報は、BrightStor ARCserve Backup r11.5 の各プラットフォームで、これらのエージェント用に提供された Readme ファイル内の情報と同一のものです。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 リリースに元から含まれていた情報(このリリースの BrightStor ARCserve Backup にも含まれています)については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 のインストールに関する注意事項」を参照してください。
以下のセクションでは、インストール時の前提条件、設定、および BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle をインストールする前に考慮すべき問題について説明します。
以下のセクションでは、インストール時の前提条件、設定、および BrightStor ARCserve Backup for Linux Agent for Oracle をインストールする前に考慮すべき問題について説明します。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup の使用時の一般的な注意事項を説明します。このサービス パックの各 BrightStor ARCserve Backup コンポーネントでは、一般的な注意事項に変更はありません。ただし、BrightStor ARCserve Backup r11.5 のリリース後、以下のエージェントがこの CD-ROM に追加されたため、これらのエージェントに関連する情報がこの Readme に含まれました。
追加された情報は、BrightStor ARCserve Backup r11.5 の各プラットフォームで、これらのエージェント用に提供された Readme ファイル内の情報と同一のものです。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle を使用する際の注意事項について説明します。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup for Linux Agent for Oracle を使用する際の注意事項について説明します。
LD_ASSUME_KERNEL=2.4.19
この環境変数を、以下の例のように Agent for Oracle のセクションに追加します。
[46] # Oracle Agent NAME OracleAgent VERSION 11.5.0 HOME /opt/CA/BABoraagt #ENV BAB_HOME=/opt/CA/BrightStorARCserve ENV CAS_ENV_ORACLE_AGENT_HOME=/opt/CA/BABoraagt #ENV CA_ENV_NUM_OF_REST_BUFF= ENV DAYS_ORAGENTD_LOGS_RETAINED=1 ENV DAYS_RMAN_SCRIPTS_RETAINED=1 ENV LD_ASSUME_KERNEL=2.4.19 ENV CAS_INITIATED=1 ENV ORACLE_SHUTDOWN_TYPE=immediate #ENV NLS_LANG=american ENV NLS_DATE_FORMAT=MM/DD/YYYY/HH24:MI:SS ENV LD_LIBRARY_PATH=/opt/CA/BABcmagt:/usr/lib:/opt/CA/BABoraagt:/opt/CA/BABoraagt/lib:/opt/CA/CAlib:$LD_LIBRARY_PATH BROWSER oraclebr AGENT oragentd
また、この環境変数は Oracle の起動前に設定する必要があります。
以下のセクションでは、このサービス パックの BrightStor ARCserve Backup に関する既知の問題について説明します。このサービス パックの BrightStor ARCserve Backup コンポーネントで判明している問題のほかに、BrightStor ARCserve Backup r11.5 のリリース後、以下のエージェントがこの CD-ROM に追加されたため、これらのエージェントに関連する情報がこの Readme に含まれました。
追加された情報は、BrightStor ARCserve Backup r11.5 の各プラットフォームで、これらのエージェント用に提供された Readme ファイル内の情報と同一のものです。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 リリースに元から含まれていた情報(このリリースの BrightStor ARCserve Backup にも含まれています)については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 の既知の問題」を参照してください。
Client Agent for Windows に関連する以下の問題がこのリリースに存在していることが判明しています。
BrightStor ARCserve Backup for Windows Agent for Oracle に関連する以下の問題がこのリリースに存在していることが判明しています。
BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle に関連する以下の問題がこのリリースに存在していることが判明しています。
BrightStor ARCserve Backup for Linux Agent for Oracle に関連する以下の問題がこのリリースに存在していることが判明しています。
国際化製品とは、所定のローカル言語版オペレーティング システムおよびサード パーティ製品上で正常に動作し、データの入出力においてローカル言語をサポートする英語版製品です。また、国際化製品は、日付、時刻、通貨、数値に関してローカル言語の書式をサポートします。
翻訳済み製品(ローカライズ済み製品とも言います)とは、製品のユーザ インターフェース、オンライン ヘルプ、その他ドキュメントのローカル言語サポートに加えて、日付、時刻、通貨、数値に関してローカル言語でのデフォルトの書式設定をサポートする国際化製品です。
この製品の英語版リリース以外に、BrightStor ARCserve Backup Client Agent、BrightStor ARCserve Backup for Windows Agent for Oracle、BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle、および BrightStor ARCserve Backup for Linux Agent for Oracle は以下の言語に国際化および翻訳済みです。
上記に記載されていない言語の環境でこれらのエージェントを使用すると、問題が発生する場合があります。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 リリースに元から含まれていた情報(このリリースの BrightStor ARCserve Backup にも含まれています)については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 の言語認定」を参照してください。
マニュアル セットに含まれる PDF 版マニュアルのタイトル ページには、固有のマニュアル ID (DID)が付けられています。DID は、マニュアルを識別する 6 つの文字、ハイフン、および版とそのマニュアルを記述した言語を示す 2 つの文字で構成されています。たとえば、D01165-2E は、「BrightStor ARCserve Backup Client Agent ユーザ ガイド」の英語バージョン第 2 版を指します。このマニュアルの第 3 版が出版されると、DID は D01165-3E となります。また、製品メディアおよび SupportConnect にある PDF ファイルでは、DID がハイフン記号なしで使用されています(以下の表の「ファイル名」の列を参照)。
この CD-ROM に含まれるコンポーネントのユーザ ガイドの DID とファイル名は以下の通りです。
マニュアル名 | DID | ファイル名 |
---|---|---|
BrightStor ARCserve Backup Client Agent ユーザ ガイド | D01165-2J | D011652J.PDF |
BrightStor ARCserve Backup for Windows Agent for Oracle ユーザ ガイド | D01175-2J | D011752J.PDF |
BrightStor ARCserve Backup for UNIX Agent for Oracle ユーザ ガイド | D01199-2J | D011992J.PDF |
BrightStor ARCserve Backup for Linux Agent for Oracle ユーザ ガイド | D01216-2J | D012162J.PDF |
BrightStor ARCserve Backup r11.5 リリース CD-ROM に元から含まれているマニュアルの情報(このリリースの BrightStor ARCserve Backup にも含まれています)については、「BrightStor ARCserve Backup r11.5 のマニュアル」を参照してください。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup r11.5 リリースの Client Agent および Enterprise Option CD-ROM に元から含まれていた情報(このリリースの BrightStor ARCserve Backup にも含まれています)について説明します。この Readme ファイルには、オペレーティング システムとハードウェアに必要な最小要件が記載されています。また、特定の状況下を含む、既知の技術的な問題および対処法についての詳細情報も提供されています。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup r11.5 の CD-ROM に含まれる BrightStor ARCserve Backup コンポーネントでサポートされているオペレーティング システムについて説明します。
注: この CD-ROM に含まれるコンポーネントの情報で、BrightStor ARCserve Backup r11.5 に追加され、BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 でリリースされたものについては、「オペレーティング システムのサポート」を参照してください。
BrightStor ARCserve Backup Client Agent for UNIX は、以下のオペレーティング システムでサポートされています。
BrightStor ARCserve Backup Client Agent for Linux は、以下のオペレーティング システムでサポートされています。
BrightStor ARCserve Backup Client Agent for Mainframe Linux は、以下のオペレーティング システムにインストールすることができます。
BrightStor ARCserve Backup Client Agent for Windows は、以下のオペレーティング システムでサポートされています。
BrightStor® ARCserve® Backup Client Agent for NetWare は、以下のオペレーティング システムでサポートされています。
BrightStor® ARCserve® Backup Enterprise Option for AS400 は、以下のオペレーティング システムでサポートされています。
BrightStor® ARCserve® Backup Agent for Mac OS X では、以下のいずれかの Mac オペレーティング システムが必要です。
BrightStor® ARCserve® Backup Client Agent for OpenVMSは、以下のプラットフォームをサポートしています。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup r11.5 の CD-ROM に含まれる各 BrightStor ARCserve Backup コンポーネントの最小システム要件について説明します。
注: この CD-ROM に含まれるコンポーネントの情報で、BrightStor ARCserve Backup r11.5 に追加され、BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 でリリースされたものについては、「システム要件」を参照してください。
Client Agent for UNIX を使用するには、サポートされているオペレーティング システムで、以下の最小システム要件を満たしている必要があります。
Solaris SPARC または AMD64
Solaris Intel x86
IBM AIX
HP-UX PA-RISC/Itanium
Tru64
Client Agent for Linux を使用するには、以下の最小システム要件を満たしている必要があります。
Client Agent for Linux を OS/390 で使用するには、以下の最小システム要件を満たしている必要があります。
Client Agent for Windows を使用するには、以下の最小システム要件を満たしている必要があります。
Client Agent for NetWare を使用するには、以下の最小システム要件を満たしている必要があります。
Client Agent for AS400 を使用するには、以下の最小システム要件を満たしている必要があります。
重要: このディスク空き容量の要件には、エージェント ログ ファイルに必要な空き容量は考慮されていません。これらのログ ファイルは最大で 4 MB になります。
Client Agent for Mac OS X をインストールするには、以下の最小ハードウェア要件を満たすシステムが必要です。
Client Agent for OpenVMS は、少なくとも以下の TCPIP スタックをサポートします。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup r11.5 の CD-ROM に含まれる各 BrightStor ARCserve Backup コンポーネントのインストールについて説明します。
注: この CD-ROM に含まれるコンポーネントの情報で、BrightStor ARCserve Backup r11.5 に追加され、BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 でリリースされたものについては、「インストールに関する注意事項」を参照してください。
以下のセクションでは、インストール時の前提条件、設定、および BrightStor ARCserve Backup Client Agent をインストールする前に考慮すべき問題について説明します。
以下のセクションでは、BrightStor ARCserve Backup r11.5 の CD-ROM に含まれる BrightStor ARCserve Backup コンポーネントで判明している問題について説明します。
注: 本 CD-ROM に含まれるコンポーネントに関して、BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 でのみ判明している問題については、「既知の問題」を参照してください。
Client Agent に関連する以下の問題がこのリリースに存在していることが判明しています。
マニュアル セットに含まれる PDF 版マニュアルのタイトル ページには、固有のマニュアル ID (DID)が付けられています。DID は、マニュアルを識別する 6 つの文字、ハイフン、および版とそのマニュアルを記述した言語を識別する 2 つの文字で構成されています。たとえば、D01165-1E は、「BrightStor ARCserve Backup Client Agent ユーザ ガイド」の英語バージョン第 1 版を指します。このマニュアルの第 2 版出版時には、DID は D01165-2E となりました。
注: BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 と共にリリースされたマニュアルの詳細については、「マニュアル」を参照してください。
DID は PDF ファイルのタイトル ページに表示されています。ハイフンなしの DID も、製品メディアおよび SupportConnect 上にある PDF ファイルで 8 文字のファイル名として使用されます。
CD-ROM には「BrightStor ARCserve Backup Client Agent ユーザ ガイド」が含まれています。以下がこのマニュアルの DID とファイル名です。
国際化製品とは、所定のローカル言語版オペレーティング システムおよびサード パーティ製品上で正常に動作し、データの入出力においてローカル言語をサポートする英語版製品です。また、国際化製品は、日付、時刻、通貨、数値に関してローカル言語の書式をサポートします。
翻訳済み製品(ローカライズ済み製品とも言います)とは、製品のユーザ インターフェース、オンライン ヘルプ、その他ドキュメントのローカル言語サポートに加えて、日付、時刻、通貨、数値に関してローカル言語でのデフォルトの書式設定をサポートする国際化製品です。
BrightStor ARCserve Backup r11.5 は、英語版リリースに加え、以下の言語に国際化および翻訳済みです。
上記に記載されていない言語の環境でこの製品を使用すると、問題が発生する場合があります。
注: BrightStor ARCserve Backup r11.5 に追加された言語サポート、および BrightStor ARCserve Backup r11.5 SP1 および SP2 リリースでの言語サポートについては、「各国語のサポート」を参照してください。
技術的サポートが必要な場合は、弊社テクニカル サポート(http://www.casupport.jp/resources/storagesupp/)にアクセスしてください。